2011年02月16日

平成23年2月4日(金)最高裁に『上告受理申立て』各新聞社への損害賠償請求裁判

原告側の平成23年2月4日、最高裁判所に提出した内容は、

 
『上告受理申立て』

 1)昭和59年の最高裁判所の判決に照らし合わせて...
 2)高等裁判所の判決は、経験則に反する

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そもそも、新聞社の広告掲載による損害賠償請求事件での判決事例で、土俵に乗る判断材料が、ひとつしか無いのは、少なすぎます。

また、高等裁判所の判決内容は、審理をサボッたとしか思えない内容で、それを言葉にすると『経験則に反する』ということらしいです。

平成電電詐欺事件は、新聞社の責任によるところが大半で、被害も広く大きく
【原判決に法令の解釈に関する重要な事項を含むものと認められる事件】

と、思いますが、
最高裁判所が受理することを強く希望します。


posted by toto at 18:22| 東京 ☀| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

平成22年12月22日 平成電電匿名組合募集の新聞社広告訴訟、最高裁判所へ上告受理申立てしました

平成電電匿名組合募集の新聞社広告訴訟は、弁護団のホームページによると
最高裁判所へ上告受理申立てをしたそうで、委任者は、62名。

厳しい判決内容だったと思いますが、『おかしな判決をなんとかしたい』の訴えです。

今年もなんやかんやと早くも終わろうとしています。今年は刑事裁判もほぼ確定、各債権者集会も終了しました。
本来は、被害者感情では、刑事裁判に問われてもおかしくない人も多々いるのでしょうが、民事裁判で必ず、責任を明らかにし責任とらせること(明らかになりつつあります)、あとは、佐藤賢治と熊本徳夫には、刑務所へ早く入って、と願うばかりです。(最高裁になるか否か審議中)



posted by toto at 19:18| 東京 ☀| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

平成22年12月1日(水)平成電電 大手新聞社 控訴審/判決文


 新聞社 一審判決.pdf :平成22年2月17日判決 東京地方裁判所

           裁判長裁判官 孝橋 宏
           裁判官    安田 大二郎
           裁判官    中澤 亮

 新聞社 控訴審判決.pdf:平成22年12月1日判決 東京高等裁判所

           裁判長裁判官 鈴木 健太
           裁判官    中山 幾次郎
           裁判官    後藤 健

 高等裁判所での控訴審の判決は、一審の判決(原判決)を少し、
 言葉を置き換える程度にいじっただけの内容に過ぎません。

 2003年〜2005年(平成15年〜平成17年)の、
 平成電電匿名組合出資の広告に、数多くの「疑念を抱くべき特別の事情」
 を、高等裁判所裁判官は、全く感じていなく、

 新聞社と
新聞を読む一般読者を、平成電電や匿名組合契約出資に関して、
 
同レベルの調査能力、判断能力、もしくは、新聞社以上の情報収集が
 可能とする考えは、無理があり、おかしいと思います。

 最高裁判所の判断、考えを、ぜひ、聞きたいところです。


posted by toto at 12:05| 東京 ☀| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

平成電電匿名組合出資募集新聞広告〜財団法人 新聞広告審査会による当時の「審査報告書」


審査報告書.pdf(1〜12ページ)[財団法人 新聞広告審査会]

(以下は、1ページ目から抜粋)

2003年8月11日調査、同年8月18日調査結果


■広告主 :平成電電株式会社(現・破産)

■代表者 :代表取締役  佐藤賢治
■面接者 :取締役支店長 武田 健(当時ドリームテクノロジーズ役員)他
■広告内容:特別目的会社の平成電電設備(有)による
      資産証券化商品「平成電電設備匿名組合契約」の出資者募集

      1口100万円単位
      申込手数料:無料

      基準配当年利回り8%(毎月配当支払い)

■判定 B


【表示の修正】
W.広告の表示(11ページ)で指摘された事項について、必要な修正をされたい。

《付記》特別目的会社の匿名組合契約による出資は、証券取引法に規定する有価証券ではなく、また金融商品の販売に関する法律にある記入商品の販売にも該当しない。この契約は投資家、預金者、保険契約者等にたいする保護の対象にはならない。逆に出資者は自らの出資金の範囲において、リスクを可能性もある。契約前に出資者に対する適切な情報開示と

充分な説明が必要であろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というものである。

1回審査したこのあと、若干平成電電側で修正のあるものの、
予定利回り10%、募集金額も50億、100億と急激に増加していき、
他にも内容が変貌して行くも、その後の同社の出資金募集新聞広告について審査はなされていない。
posted by toto at 00:53| 東京 ☀| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

平成22年9月15日(水)VS平成電電匿名組合募集広告掲載大手新聞社控訴審2回目/双方の主張、裁判所提出PDF資料

追記(平成22年9月21日)

控訴人 (原告)、
被控訴人(朝日新聞社、読売新聞東京&西部本社、日本経済新聞社)の

双方主張、裁判所提出した資料を、アップします。
読みやすい資料です。


ひらめき新聞社控訴:控訴理由書.pdf  原告:平成22年5月22日付提出
ひらめき新聞社控訴:求釈明書.pdf   原告:平成22年8月10日
付提出
ひらめき新聞社控訴:第1準備書面.pdf 原告:平成22年7月12日付提出
ひらめき新聞社控訴:第 2準備書面.pdf 原告:平成22年9月15日付提出

ひらめき新聞社控訴:証拠説明書 8.pdf 原告:平成22年7月12日
付提出
ひらめき新聞社控訴:証拠説明書 9.pdf 原告:平成22年7月12日付提出
ひらめき新聞社控訴:証拠説明書 10.pdf 原告:平成22年9月15日付提出

次項有読売新聞 控訴準備書面 1.pdf 被告:平成22年8月24日
付提出
次項有朝日新聞 控訴準備書面 1.pdf 被告:平成22年8月25日
付提出
次項有日経新聞 控訴準備書面 1.pdf 被告:平成22年9月15日
付提出

※ 内容は、例えば、原告(控訴人)第1準備書面の15ページ目には、

「また、その後の募集においても同様な調査をし、もし、疑義があれば、疑義が払拭されるまで、広告掲載を拒否すべきであった。本件は、どう控えめに見ても、被控訴人らが、広告掲載料欲しさに、一般読者でさえ不安を感じるような広告を、何らの調査をすることなく、漫然と掲載し続けたものであると判断せざるを得ない。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記(平成22年9月15日)

【平成電電匿名組合募集広告掲載大手新聞社控訴審2回目/平成22年9月15日】

傍聴人多かったです。
44人程いたそうです。

狭い高等裁判所法廷の傍聴人のほとんどは、新聞社関係者。
熱気に驚き、最初は最後列で立ち見。座れなかったくらい。

原告は10名弱。朝早くからお疲れさまでした!
もちろん、終わった後は、弁護団の皆さんと別室でミーティングでした。

弁論は終結し、判決の言い渡しは、12月1日(水)13:10〜
posted by toto at 05:56| 東京 ☁| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

新聞社への平成電電匿名組合募集広告掲載責任、一審「判決原文」資料

裁判所は、新聞社の言いなり、に、なってるとしか思えない内容です。
新聞広告審査は、当事件広告の場合、電通から揚がってきたものをそのまま載せているだけで、
どうやら審査らしき審査はしていないようです。
高い購読料を払ってる購読者を馬鹿にしている新聞社。

一審の判決では、特段の事情は無い、因果関係はない、ということですが、
今回の場合、新聞広告と送られてきた資料の内容が一致した為、信用して出資した人がほとんどで
平成電電のデタラメな数字をそのまま社会的信頼のある大手新聞広告媒体で垂れ流した責任は大きい。

関心の有る方は、2010年02月07日新聞社訴訟一審判決文を
ご一読ください。
20100207 HDD sinbunsya hanketu.pdf

控訴審初日、平成電電被害対策弁護団勢揃いで出席されてました。
民事裁判はもちろん、数々ある各債権者集会、数々ある各刑事裁判、は、下記皆様方々、交代で全てを出席、
いつも参加されてる原告の方々と一緒にがんばっていきたいと思います。

瀬戸和宏弁護士(弁護団長)
佐藤千弥弁護士
白井晶子弁護士
鈴木久彰弁護士
木篤夫弁護士
本間紀子弁護士
宮城朗 弁護士
山本英史弁護士
中川素充弁護士

*PS 平成電電匿名組合募集の新聞広告出す際の説明をするのに、平成電電役員はもちろんのこと、
旧ドリームテクノロジーズ(現トライアイズ)某役員も説明に加わっていたことが新聞社の件での調査で判明しています
佐藤賢治が子会社と勝手に認識していたという言い分は通らず、募集へ積極的に関わっていたと思われます。
posted by toto at 22:00| 東京 ☀| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

新聞社への【民事裁判】判決:広告掲載した新聞社の責任認めず 平成電電事件で 東京地裁

■産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100217/trl1002171813005-n1.htm
より〜

平成18年6月に破(は)綻(たん)した「平成電電」(東京)の巨額詐欺事件に関連して、紙面に同社の関連会社の出資募集広告を掲載した新聞社にも責任があるとして、出資者約430人が朝日、読売、日経の各新聞社に計約26億5千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であった。孝橋宏裁判長は「広告掲載は不法行為とはいえない」として、出資者側の訴えを棄却した。

孝橋裁判長は「掲載当時、平成電電と同じような高さの配当率をうたった金融商品はほかにもあったことなどから、各紙が広告内容の真実性に疑いを持つべき状況だったとはいえない。読者に損害を及ぼす恐れは予見できなかった」と指摘。


一方で、「民事上の責任とは別に広告を約2年にわたり、繰り返し掲載したことが被害の拡大につながったことは否定できず、各紙は重く受け止めるべきだ」とも
述べた。


***********************************************************
平成22年2月17日(水)

705法廷は、記者席以外はほぼ、35人満席で、ほとんどが関係者と思います
原告の方で昨晩から眠れなかった、と、おっしゃる方がいらっしゃいました。
訴え側、被害弁護団は瀬戸弁護士、白井弁護士が出席。

 13:05から、TVカメラの撮影が2分ほどあり
 13:10から、定刻通り、1分程で、判決いい渡し。

判決理由、原告主張と被告新聞社の主張、などの具体的内容は、
写しを各代理人に渡して読み上げ無し。

その後、隣室で事務官から弁護士が受けとった判決書類は、
50ページはあろうかと思われる厚さでした。
本日、原告全員にコピーして発送(判決内容すべて)するため、急いで戻られました。


-まだ内容を読んでいないので、産経ニュースの文を掲載させてもらってます-

ほか、
■時事通信

平成電電広告掲載「不法でない」=新聞社側が勝訴−東京地裁

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021700700
posted by toto at 18:47| 東京 ☁| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月01日

新聞社への損害賠償請求事件

新聞4社(朝日新聞、日経新聞、読売新聞東京本社、読売新聞西部本社)に対する事件は、原告側より、原告3名と、被告会社において広告審査を担当した者3名の合計6名につき、証人尋問を実施するよう求めていたところ、裁判所は証人尋問は不要との判断をくだし、弁論が終結。

原告全員の陳述書にかわるアンケートは8月に提出済みです。
裁判官はきちんと読んでくれたんでしょうか。

最初の判決の言い渡しは、

平成22年2月17日(水)午後1時10分で、
場所は東京地方裁判所705号法廷←いつもと場所違うから注意
目です。
(間違えちゃったので訂正、平成22年(2010年)1月17日付)

平成電電匿名組合詐欺事件、もうひとつの最大の要因、
漫然と広告を掲載し続けた新聞社の責任
最後まで注視ししたいと思います。

新聞社に責任有り。

強く思う方は、早めのスケジュールを予定して、
是非の傍聴を御願いいたします。

posted by toto at 01:35| 東京 ☁| ★new! 新聞社への訴訟★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。