2010年05月12日

広告調査義務違反画期的判決(2010年5月12日大阪地裁)

熱心な出資者のひとから教えて頂きました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100512-00000157-jij-soci(時事通信社配信)
雑誌社に広告の確認義務=パチンコ攻略法被害−大阪地裁

 パチンコ攻略法の雑誌広告を見て購入した情報が虚偽で被害を受けたとして、堺市の会社員男性(29)が雑誌発行元の「未来インターナショナ
ル」(大阪市)と広告代理店「クエスタ」(東京)に255万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、大阪地裁であった。後藤誠裁判官は「広告内容を何ら
確認していない」
として両社に約76万円の支払いを命じた。
 男性の弁護団は「非常に画期的な判決だ。悪徳商法広告の安易な掲載に対し警鐘とな
る」
と評価した。
 判決は「広告に対する読者の信頼は、雑誌や発行者に対する信頼と全く無関係ではない。雑誌社や広告代理店は読者に不測の損害を
及ぼすことを予見した場合には、真実性を調査確認する義務がある」と指摘
した。
 その上で「日額10万円以上」などとした打ち子募集広告に関し
「真実性に疑念を抱くべき特別の事情があった」として両社の過失を認めた。ただ、男性の過失についても「相当に大きい」とした。

同ニュース記事(朝日新聞社)
2010年5月12日22時17分
http://www.asahi.com/national/update/0512/OSK201005120143.html

同ニュース記事(MSN産経ニュース)
2010.5.12 20:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100512/trl1005122014010-n1.htm
posted by toto at 23:31| 東京 ☀| 広告、新聞社のことの記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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