2010年05月28日

「債権額ゼロの査定取り消し」平成電電出資者に地裁/日本経済新聞記事/平成22年(2010年)5月26日(水)夕刊

良かったですね晴れ
長い間に渡る訴えが認められました。
「不法行為による損害賠償請求権」
この請求が裁判所で全面的に認められたのはこの事件で大きな意義があると思います。
心が晴れ晴れした気持ちです。
平成電電株式会社への債権者届けや集会は終了しています。
破産管財人は、河野玄逸弁護士。
(債権額は21億とありますが、平成電電株式会社の破産に関しては、小林管財人、匿名組合員債権者が行った平成電電に対するリース債権(小林管財人は全匿名組合員のため早期尚かつ最大の回収を計るべく、
機材が無かったことは管財人としていっさい触れないようにしてました)なども含めて、全ての清算は済んでいて 残っているのは僅かなので全額配当という訳ではありません。)

夕刊社会面、天気予報の左下。
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通信ベンチャー企業「平成電電」の破産手続きで、損害賠償請求権などの債権額を0円と査定した裁判所の決定は不当として、出資者計約370人が取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、請求を全面的に認め、債権額を計約21億円とした。

村上正敏裁判長は「平成電電側は出資を募る際に虚偽の説明をしており、説明義務違反は明らかで原告らに対する損害賠償責任がある」と判断。

平成電電の管財人は「原告らは関連会社の方の破産手続きで既に配当を受けた」と主張したが、判決は「平成電電と関連会社は連帯責任を負い、債権全額が消滅しなければ平成電電の破産手続きで権利行使できる」とした。
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共同通信からの配信
/2010/05/25 22:03/
平成電電の債権ゼロ査定取り消し 東京地裁
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052501001114.html
posted by toto at 05:52| 東京 ☀| 事件関連記事【2010年】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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